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奈良美智の日々

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12月22日

画材屋さんに注文しておいた木枠が届いた。
吸血鬼の絵をトリミングして元の木枠から剥がして張りなおす。
ちょっと小ぶりになったけど、それでも100x91cm。

明日から東京で、その前に久々の片付け。

作品を置くところを整理整頓。
絶対に使う筆以外をしまう。
出しっぱなしの工具や本をしまう。

そしてまた、Blum & Poeのフロアプランを見ながら展示構成を考えている。
後ろで、1975年のボブ・ディランが歌っている・・・

Blum & Poeの展示室は基本的に大中小3スペース。
けれども小さいスペースで9x6.5mと、全然ちっさくなんっかない。
そして、奥に普段はお客さん用のヴューイングルームがあるのだけれど、
そこも使うので、結局全部で4スペースを使うことになる。

その4つ目スペースの広さは、7.6x6m。
このギャラリーがサンタモニカに初めてオープンした時のスペースと同じなのだ。
アメリカでという国で、自分の物語が始まった記念すべき場所の再現。
オーナー2人のビギナーズスピリットが漂う空間!

それにしても・・・ビギナーズスピリット空間は狭かったんだな!www
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by ynfoil | 2013-12-22 22:57 | 日記 | Comments(0)

12月18日

     題名、決めなきゃいかん!

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by ynfoil | 2013-12-19 07:37 | 日記 | Comments(0)

12月17日

昨日いい感じで筆を止めて、今日完成させようとしてた絵に手を入れ始めたけれど、
いつの間にか守りに入ってしまって、イマイチ状態になってしまう・・・のは予期してたこと。

思い切って、髪型も体の感じも顔の輪郭も、ぐっと変える。
ボブがロングに、体は細身、顔は気持ち縦長にする。
攻撃的な守り(あれっ?)で、完成にもっていけそう。
ここで筆を止めて、寝てはいけない。

バックの処理だけを残して、ほぼ完成にもっていかなきゃ!


昔に比べると、いい感じの部分を残して描き進めて結局ダメにすることもなくなった。
つうか、思いきって壊してしまうことに躊躇しなくなったのだ。
良い絵を描こうなんて思わない、ただただ今できる最善を尽くして描く!ってことだ。


しかしなぁ~、どうも手数が見えるような描き方になってきてる。
もっと、さらっと、誰でも描けそうに見えるくらいにならないかなぁ・・・。


まぁ、とこかく、描くことは決して怖くはない。
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by ynfoil | 2013-12-18 06:28 | 日記 | Comments(0)

12月16日


ビルボード用に良い感じのドローイングが2枚できた。
それとは別に、ドラム叩いてる子とギターの子、縦長で三六板に描けるかも。

倉庫を片付けてたら、瑞穂時代にアメリカで買った幅3m近い大きな綿布を発見。
測ったら130号が2枚分余裕で取れるので、2枚張ったけれども、下塗り用の素材がないの買いに行かなきゃ。

とりあえず、60号を描き始める。



夕方、ホームセンターに行ってペンキと木工ボンドを買ってきた。
ボンドは水で薄めて、綿布の目止めに、ペンキはビルボードの下塗りに使う。

60号を描き進めながらビルボード板の下塗り。
ちょっと冷静にならなきゃいけない時に、130号の下地作りをしよう。

時間は大切!
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by ynfoil | 2013-12-16 21:01 | 日記 | Comments(0)

12月15日 外は一面の銀世界!

深夜0時をまわって・・・時計が止まったように感じてる、貴重な時間帯だ。

4枚目を完成させて、2枚目にも少し手を入れて更に良くなったし、
なんだか調子が上がってきてて、今ならガンガンいけそうな感じなだけれど、
がぁ~~~っと描こうにも、木枠に張られるべきキャンバスがないのだ・・・。

なので・・・展示レイアウトを考えている。
そうしたら、これから必要なのは大きな絵は1枚だけ。
ビルボードも1枚だけで、後は中サイズの絵が数点って感じ。

ちょっと気が楽になった。



朝方に寝て(窓の外は銀世界だった!)夕方前に起床。

ジョイフルホンダまでキャンバスを買いに行く。
売り場は広いのに品数が少なく、目的のものがない・・・
とりあえず船岡の60号まで取れる10mロールと、布売り場で綿布を20m。
綿布は50号までしか取れないけれど、綿布が手元にあると落ち着くのだ。

60号を2枚張って、ビルボード2枚の下塗りをする。
後は、ドローイングだな・・・勘とやる気は戻ってる。

時間を有効に!
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by ynfoil | 2013-12-16 01:59 | 日記 | Comments(0)

馬鹿笑いしながらマジに進め!

今夜もKENZIが歌ってる。
単純明快、馬鹿正直に歌ってる。
才能があるとかないとか、そんなレベルの話じゃない。
頭が良いとか悪いとか、そんなくだらない話じゃない。

単純明快!
馬鹿正直に!
カッコ悪くとも!
笑われようとも!

大丈夫!

それは、こっちも笑ってるからさ~!

不敵に笑いながら、まだまだ進めるぜ!
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by ynfoil | 2013-12-14 23:34 | 日記 | Comments(0)

4枚目

画面の中でスッとひかれた線は魅力的だ。
迷いなく、ドローイングのようにイメージが現れている。
けれども、そんな線を活かしつつ完成に向けてアゲていくのは難しい。
技術屋に徹することは、わけのわからないバイト以上に苦痛だ。
自分がやってることはバイトじゃないし、オーディエンスの眼を意識してやることでもない。

結局は、画面全部を憎むように塗りつぶしてしまった。

そうなんだ。技術や見え方、見せ方を考えてしまった画面はダメなんだ。
そんなふうに絵を作ってちゃ、自分がどんどん薄くなって消えてってしまうんだ。

技術や絵作りで良いものを描ける人に自分は成れないし、その才能がない。
そんなのは、才能ある人々に任せておけばいいじゃないか。
その手の才能が自分にないことを自覚して、初めて自分が努力するべき対象が見えてくるのだ。


思い切って構図を変える、どころか、キャンバスいっぱいに顔を描いてみる。
眼や鼻、口からではなく、顔の輪郭からでもなく、髪の毛を大きな筆で描く。

良いのか良くないのか、それはどうかわからない。
でも、画面いっぱいに描かれた顔は気持ち良い。

このまま完成にもっていけそうだ。
つうか、完成にもっていく!

窮屈なくらいのこの大きな顔が現れてくれて嬉しい。

無理やりに色を散りばめて、絵画的な画面を作るのはそろそろ止めかも、だな!
いろんな色を顔や髪に置いてく絵作りは卒業したい。
そんなのは、心から湧き出るのもが無い時の時間つぶしだ。

あれこれ考えず、思い切りよく、自分の中にあるものを画面に放つんだ!
それが自分の良さだったんじゃないか?

こんな初心者じみた想いで、どれだけ続けていけるのかは知らない。
けれども、俺はいつだって初心者で、画面に向かっていたいのだ。

しっかし、この下手糞な絵・・・・・笑える。
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by ynfoil | 2013-12-09 04:08 | 日記 | Comments(0)