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奈良美智の日々

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 膝が震えるのは生きてる証だ

 
 『1、2、3、4、なにくそ畜生! 5、6、7、8、負けてたまるか!』

時々、ピュアなハートが煤けていってしまうように感じるのは何故だろう。
時々、煤けてしまったハートが輝きを取り戻して、ドヤ顔するのは何故だろう。

あの曲を聴いていると・・・
・・・今それが低音の効いた、それなりのスピーカーから流れ出ていても。

耳の奥に残っている安物のラジカセからのあの音、
ひとり異国の屋根裏部屋で、空しか見えない天窓を開け放って、
床に寝転んでカセットテープで聴いていた時のあの音、
その音がリアルに蘇えってくるのは何故だろう。

心や体にしっかりと刻まれている音があるのだ。

その時の自分、その時の空気、その時の悩みや悲しみや喜び、
喜怒哀楽のすべてが、一瞬にしてこの体で括約する不思議。

今、生きていることを実感して、
その瞬間を、今、この見えないノートに記すのだ!

 『俺たちが今、自分が立っているのは、そうだぜ、世界のド真ん中さ!』

 『涙が出そうだ、だけど泣きたくねぇ! ぶっ倒れそうだ、だけど負けたくねぇ!』

そうだよなぁ!吉野くん!そうだよなぁ!そのとうりだよなぁ!
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by ynfoil | 2013-05-31 03:53 | 日記 | Comments(0)

たとえば僕が死んだら eastern youth ヴァージョン ( 原曲 by 森田童子 )

たとえば ぼくがが死んだら
そっと忘れてほしい
淋しい時は ぼくの好きな
月の光に 泣いてくれ

たとえば 眠れぬ夜は
暗い海辺の窓から
ぼくの名前を 風にのせて
そっと呼んでくれ

たとえば 雨にうたれて
杏の花が散っている
故郷をすてたぼくが 上着の
衿をたてて歩いてる

たとえば マッチをすっては
悲しみをもやす
このぼくの 涙もろい 
想いは何だろう

たとえば 死んだら
そっと忘れてほしい
淋しい時は ぼくの好きな
月の光に 泣いてくれ
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by ynfoil | 2013-05-30 02:48 | 日記 | Comments(0)