奈良美智の日々


Twitterでも言ったけど、

もう、ど~~~でもいい。
やりたいことを、やりたいようにやる。

ギャラリーに飼われて、その庭で楽しくやってるアーティストが好きならば、それも自由。

「それはROCKじゃない!」とか言うことが、ROCKじゃない!

自分は、やぁ~~~~~っと、あの90年代の自分に戻ることが出来た。

これから、ひとりぼっちでも、進撃開始だぜ!
つか、ひとりぼっちだったじゃないか、誰もがさぁ、最初はさぁ。

見せかけや、かっこつけてる仲間意識なんて反吐が出る。

誰も気づかなかったS.O.S.の発信はもう止めだ。そんなの関係無く、やるんだ!自分!

やってやるんだ自分!まだまだ!老いちゃいない!
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# by ynfoil | 2016-01-31 03:17 | 日記 | Comments(20)

R.I.P. Bowie

デヴィット・ボウイが逝ってしまった。
闘病しながらも素晴らしいアルバムを残してくれた。
1月8日、彼は69歳になり、ニューアルバム『Blackstar』をリリースした。
『Blackstar』という名前からして、死と向き合い作られたに違いない。

そして、その2日後に彼は旅立った。

ボウイは中学生の頃に、Ziggy Stardustとして出会った。
歌もサウンドもヴィジュアルも全部カッコ良くて、すぐにファンになった。
自分の中では、サウンドが変わり、映画に出てても、ずっとZiggyだった。
しかし、彼自身はZiggyにプレッシャーを感じたのか、
『Pin Ups』というカヴァーソング・アルバムを出した後、Ziggy Stardustを捨てていた。
ツイッギーと並んでる写ってるPin Upsのジャケは、もうZiggyじゃないと語ってた。

でも、そんなことお構いなしに、Ziggy Stardustはずっと僕のヒーローだった。

空から地球に落ちて来たZiggy Stardustは、宇宙へ帰っていったんだ。


最後まで真摯にオーディエンスに向った表現者。
死までもコンセプトアルバムのように昇華させてしまう。


かつて、Joey Ramoneがそうだったように・・・
そうだ、Joeyは癌と闘ってることを公表することなく、歌い続けた。

Adios Amigos (さらば、友よ)はRamones最後のアルバムだ。
タイトルがスペイン語なのは、世界的に見て南米に多くのファンがいたからだと思う。
記録映像を観ると、南米での彼らはBeatlesの映画並みのアイドルだ。
90年代の中ごろからJoeyが癌の専門病院に通うのが目撃されていた。
Joeyもまた、死と向き合いアルバムを制作したのだ。
Adios Amigosの中の1曲Life's a Gas (人生は泡)は、
死を迎えるものから、残された僕らへのメッセージソングだ。


  人生は泡のようなもんだ 現れては消えていく 泡のようなもんなんだ 
  人生は泡だ 泡みたいなもんだ 現れては消えてく 泡なんだ

  でも悲しむことはない 俺はここで歌ってるんだぜ 悲しむことなんてない (奈良訳)


"Life's A Gas"

Life's a gas, Life's a gas, Life's a gas, a gas, oh yea
Life's a gas, Life's a gas, Life's a gas, a gas, oh yea

So don't be sad cause I'll be there
Don't be sad at all

Life's a gas, Life's a gas, Life's a gas, a gas, a gas, oh yea
Life's a gas, Life's a gas, Life's a gas, a gas, a gas, oh yea

So don't be sad cause I'll be there
Don't be sad at all

Life's a gas, Life's a gas, Life's a gas, a gas, oh yea
Life's a gas, Life's a gas, Life's a gas, a gas, oh yea

So don't be sad cause I'll be there
Don't be sad at all


見上げる冬の夜空で瞬くたくさんの星の中、僕のヒーローたちは輝き続けているんだ。

時々、いい歳して青っぽいことばっかり言ってる自分が恥ずかしくなったりする。
でも、大好きな歌を大音量で流せば、あの頃に戻ってる自分がいるんだ。

いつも前向きに、いつ死んでもいいように精一杯、毎日を生きていれば何も怖くはない。
誰だっていつかは、あの星屑の中の一員になれるんだ。
自分らしく輝く星になれるように、星空に誓おう。
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# by ynfoil | 2016-01-12 01:17 | music | Comments(7)

OK!? CHABO!

Larry MurrayのSweet Country Suiteを聴いている。高校の頃によく聴いていたアルバムだ。

Larry Murrayは、あのHearts & Flowersのリーダーで、60年代から70年代初頭のカントリーロックを牽引したひとり。このアルバムではギブ・ギルボーのBig Bayouやポール・パリッシュのWhen I see Jamieとかも歌ってる。

10代の頃聴いたものを聴き返していることが多いなぁ最近、つか、震災の後からは、ずっとそんな日々だ。

商業主義が幅を利かしていく時代が始まる中で、スタジオミュージシャンもアルバムを出すようになったり、地方やマイナーレーベルが良いものを提供しようとしていた時代だね。

今から思うと、あの頃の自分は妙に背伸びしてて、経験年齢以上の内容を理解したがってた。でも、そんな自分を魅了していたシンガーたちも、20代や30代って感じだったはずだよな(笑)。40代だったとしたって、今のこの自分よりは若造なんだから笑える。

当時の音楽は・・・ロックもフォークも自分自身の個性、感性を作り上げることにおいて大きな存在だった。そんな音楽にホント盲目的に自分は心酔していた。それは文学や映画やファッション、身の回りのもろもろと結合して自分の前に広がる魅力的過ぎる世界だった。

あれから半世紀!今聴いても心を揺さぶる歌の数々がここにある!

んで、来月12月11日!かの仲井戸麗市!あのチャボさん!と2人で『これを聴け!(笑)』と題したDJイベントを都内でやることになったのであった!

詳細は、いつもの如くTwitterでつぶやくでしょ~~~~~。


「OK!? CHABO?!」 ・・・・言ってみたかった・・・そして、生きてて良かった・・・


なはははははは~~~~~~ホント、生きてて良かった~~~~~~
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# by ynfoil | 2015-11-06 23:41 | 日記 | Comments(9)

2015 / 10 / 28


ひかり射す
山の向こうから
朝はやって来る

吐く息は白く消えて
そろりそろりと
晩秋は冬の準備だ

朝も夕も
ちょっと寒いな

木々の葉っぱ
赤や黄や緑と
賑やかに

色は匂えど
散りぬるを

我が世誰そ
常ならむ

今日も朝は
遠くの方から
やって来る

冷たい風と
澄んだ光と
乾いた匂い
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# by ynfoil | 2015-10-28 07:17 | 日記 | Comments(7)

この体勢から走りだせるか?


さて、とんと御無沙汰だった。

いろんなことが、いろんなことが、いろんなことがあったなぁ、
と、思ったけど、この世の中、いつだっていろんなことはあるのだ。

ほんと、いつものことだけど、自分の頭の中だけで考えては落ち込んでしまう。
自意識過剰のくせに、自己顕示欲は無くて、被害妄想に終始する。

誰もそんな親身に観てくれてるわけないじゃんか。
人に何を勝手に求めているのだ、馬鹿野郎だな俺は。

自分の足を地につけて、出来れば胡座でもかいて考えるべし。
あるいは、感情の赴くままに無欲で突っ走れ!

理解されようとすること、理解させようとすること、どっちもどっち。
悩みや落ち込みは、決まって自分がどう見られてるか、どう見られたいか気にするとこからやって来る。

感情が沸々と湧きあがって、こらえ切れないならば、突っ走れ!
周りのことなんか何も考えずに、無欲で突っ走れ!
脇目も振らずに突っ走れ!

つか、そんな体力残ってるのか自分? なんて関係無ぇ!
あと3歩で、バッテリーが切れようと、走れ!
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# by ynfoil | 2015-10-27 04:54 | 日記 | Comments(6)

TWO PUNKSを聴きながら・・・

歌が実感を伴う時、気持ちが解放されて何かと繋がる。

TWO PUNKS を聴いてると、自分はまったく成長してない気がしてくる。

それが、情けないってことは全く無くて、なんだか自然と微笑みがこぼれてくる感じだ。

どの道も、奥へ進んで行くほどに、その世界は厳しい。
苦労を苦労と思わずに、歩けて来たことには感謝するどころか、ただただ驚いてしまう。

なんか上手くいってるようでありながら、回りを見渡すと、孤独感に苛まれる時もある。
けれども、その孤独感や疎外感こそが、誰でもない自分と深く対話するきっかけになったのだ。

社会的に大人になっていく自分と、子供のままの気持ちでいる自分。

あはは・・・社会的とか、大人とか、言ってはみても、全くガキな自分で、
調子の良い奴らには、コロッと騙されてしまう。

それでも、それが聴いてる歌を真実の歌に変えて、自分は感動して、
生きていること、感じれることに喜びを覚える。
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# by ynfoil | 2015-08-26 06:01 | 日記 | Comments(10)

LOOSE GAME

なんだかTHE MODSの歌を口ずさんでいる・・・

美術界に関して自分は、勝ち目はないゲーム盤の上に立っている。
でも、飼い慣らされて生きるより、ずっと自由だし、
誰かの顔色みながら物言うより、ずっと気持ちが良い。
近くに見える顔は、死ぬまで付き合える顔だ。

手足の届く範囲で一生懸命に生きてやる!
 
 
 LOOSE GAME   by the Mods
 
 一握りのコイン 悪魔にくれてやれ
 夢にかかった 汚れをぬぐいさろう
 勝ち目はない 長いゲームだけど
 飼い慣らされるより ずっと自由さ

 たったちっぽけな 一本の黒いGUITAR
 一足の靴から 始まったこの俺さ
 くそったれあぁ 可愛いあの娘までが
 だんだんBLUEに 染まってゆくぜ

 いくつも夜を乗り越え
 いくつも夢が削られ

 俺は仕方なく やって来たんじゃないぜ
 俺は望んで ここへここへ来たのさ
 このROCKという名の LOOSE GAMEに

 いつもいつの世も 変わりはしない
 奴等は指差し 笑っているけど
 作られた夢とは 取り引きはしない
 俺達の復讐は 地下で弾けてる

 いくつも夜を乗り越え
 いくつも夢が削られ

 俺は仕方なく やって来たんじゃないぜ
 俺は望んで ここへここへ来たのさ
 このROCKという名の LOOSE GAMEに
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# by ynfoil | 2015-08-24 07:04 | 日記 | Comments(2)